LEGACY SYSTEM DIAGNOSIS

レガシーシステム診断

「このシステム、いったいどうなっているのか分からない。」
仕様書がない。 担当者がいない。 開発会社も分からない。
そんなレガシーシステムの 「現在」を調べ、整理します。

WHY DIAGNOSIS

いきなり作り直す前に、
まず現在を知る。

長年使われてきた業務システムでは、 開発当時の担当者が退職していたり、 仕様書や設計書が十分に残っていなかったり することがあります。

それでもシステムは、 日々の業務を支えています。

「古いから」という理由だけで すぐに新しいシステムへ移行するのは、 必ずしも正しいとは限りません。

まず必要なのは、 現在どのようなシステムになっているのかを 知ることです。

スタジオ ウエボでは、 プログラム、データ、処理の流れ、 外部システムとの関係などを調査し、 現在のシステムを整理します。

DO YOU HAVE THESE PROBLEMS?

こんな状態になっていませんか?

01

仕様書がない

設計書や仕様書が古い、 またはほとんど残っていない。

02

担当者が退職した

システムを理解していた担当者が 退職し、詳しい人がいない。

03

開発会社が分からない

開発会社が廃業・撤退している、 または連絡が取れない。

04

何が動いているか分からない

プログラムやデータが どのようにつながっているのか分からない。

05

障害が怖い

今は動いているが、 一度止まったら復旧できるか不安。

06

移行すべきか判断できない

保守を続けるのか、 新システムへ移行するのか分からない。

DIAGNOSIS ITEMS

レガシーシステムの
「現在」を調べます。

調査対象はシステムの状況に応じて決定します。

01

使用技術・実行環境

VB6、COBOL、Accessなどの 使用技術やOS、ミドルウェア、 実行環境などを確認します。

02

プログラム構成

プログラムやモジュールの構成、 処理の関係などを確認します。

03

データ・データベース

データベース、テーブル、 ファイルなどの構造を確認し、 どのようなデータが利用されているかを整理します。

04

システム間連携

他システムとのデータ連携、 ファイル連携、外部インターフェースなどを 確認します。

05

業務処理の流れ

入力から処理、データ更新、 帳票・出力まで、 システムの処理の流れを整理します。

06

ブラックボックス化の状況

仕様書の不足、 担当者依存、 複雑な処理など、 将来的な保守リスクを確認します。

DIAGNOSIS REPORT

「何が分かったのか」を
整理して残します。

レガシーシステム診断では、 単にプログラムを見るだけではなく、 調査した内容を整理し、 今後の保守や改善に活用できる形を目指します。

例えば、 システム構成、 データ構造、 処理の流れ、 外部連携、 現在確認できた課題などを整理します。

これにより、 「何が分からないのか」 「何を確認すべきなのか」 も見えるようになります。

DIAGNOSIS FLOW

レガシーシステム診断の流れ

01

ヒアリング

現在のシステム、 困っていること、 利用状況などを確認します。

02

資料・環境確認

ソースコード、 Accessファイル、 仕様書など、 現在残っている資料を確認します。

03

システム調査

プログラム、 データ、 処理構造などを調査します。

04

結果整理

調査結果を整理し、 現在の状態や 確認すべき課題をまとめます。

AFTER DIAGNOSIS

診断して終わりではありません。

調査結果をもとに、次の選択肢を考えます。

01

そのまま保守する

現在のシステムを維持しながら、 必要な保守・改修を行います。

02

一部を改善する

問題となっている部分だけを 改修・改善します。

03

段階的に移行する

必要な機能から順番に 新しい環境へ移行します。

04

全面刷新する

調査結果をもとに、 新システムへの移行を検討します。

SUPPORTED SYSTEMS

このようなシステムを
調査・診断します。

VB6

Visual Basic 6.0

長年利用されているVB6業務システムの 構造・プログラム・データなどを調査します。

COBOL

COBOLシステム

基幹系などで利用されている COBOLシステムの現状を整理します。

ACCESS

Microsoft Access

テーブル、クエリ、フォーム、 レポート、VBAなどを調査します。

OTHER

その他の業務システム

古い業務システムや、 構成が分からなくなっているシステムについても まずはご相談ください。

FAQ

レガシーシステム診断に関するFAQ

仕様書がなくても診断できますか?

はい。 残っているソースコードや システム環境などを確認し、 現在の状態を調査します。

システムを止めずに調査できますか?

調査内容やシステム環境によって 対応方法が異なります。 本番環境への影響を考慮しながら、 調査方法を検討します。

どの程度の資料を用意すればいいですか?

現在手元にある資料で構いません。 ソースコード、Accessファイル、 仕様書、操作手順書など、 残っているものから確認します。

診断後に必ずシステムを作り直す必要がありますか?

いいえ。 診断の目的は、 現在のシステムを理解することです。 保守継続、一部改修、移行など、 調査結果をもとに選択肢を検討します。

VB6・COBOL・Access以外でも相談できますか?

まずはご相談ください。 システムの技術や環境を確認したうえで、 対応可能か判断します。

LEGACY SYSTEM CONSULTATION

「何から調べればいいのか分からない」
という段階からご相談ください。

システムの種類、 現在の状況、 困っていることなど、 分かる範囲の情報で構いません。

レガシーシステムについて相談する モダナイズ支援を見る

CONSULTATION

古いシステムのことで、
困っていませんか?

開発会社がなくなった。 仕様書がない。 担当者が退職した。 VB6やCOBOLを扱える人がいない。
そんな場合も、まずは現在のシステムを 一緒に整理するところから始めます。

まずは相談してみる